セントジョーンズワート |
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イライラからリラックスモードへ |
黄色い明るい花を咲かせるセントジョーンズは、ハーブの先進国であるドイツでは、「イライラ・やる気が起きない」等の際に医師から処方されているハーブです。セントジョーンズワートに含まれる成分にその働きが認められています。
イライラ緩和のためにはマグネシウム、カルシウム等のミネラルが欠かせません。さらに、ビタミン群をバランス良く配合することで、セントジョーンズワートのリラックスをさらにサポートします。
セントジョーンズワートは、ハーブの一種であり、医薬品ではなく食品です。
しかし、医薬品の種類によっては組み合わせが悪いものもありますので、お医者様にご相談の上お選び下さい。また、強いハーブのため、妊娠中の方の摂取はお勧めしておりません。
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●原材料 | セントジョーンズワートエキス末、乳酸カルシウム、VC、マグネシウム酵母、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンB1.B2.B6.B12、結晶セルロース、ショ糖エステル、微粒二酸化ケイ素 |
●栄養成分及び含有量 | 3粒当たり ◆熱量 3.36kcal、タンパク質 0.03g、脂質 0.08g、炭水化物 0.63g、ナトリウム 2.8mg ◆セントジョーンズワートエキス末 390mg (ヒペリシン0.3%以上、ヒペルフォリン3.0%以上) |
●内容量 | 21.6g(240mg×約90粒) |
●目安量 | 1日当たり3粒を目安にお召し上がり下さい。 |
●特徴 | リラックスハーブとして人気のセントジョーンズワートエキスにマグネシウムやカルシウム、各種ビタミンを配合して強化したメンタルサポートサプリメントです。 マグネシウム、カルシウム、ビタミンがバランス良く配合されていないと、セントジョーンズワートの力を十分に感じることはできず、リラックスを求めることができません。 |
●粒のサイズ | 直径8mm 高さ5mm |
●その他 | ・開封後は、賞味期限内でも、温度・湿度により栄養成分が劣化しますので、チャックをしっかり閉じて保管し、お早めにお召し上がりください。 (保管時は冷暗所にてお願いします。) |
●注意点 | セントジョーンズワートの摂取により、インジナビル(抗HIV薬)、ジゴキシン(強心薬)、シクロスポリン(免役抑制薬)、テオフィリン(気管支拡張薬)、ワルファリン(血液凝固防止薬)、経口避妊薬などの効果が減少する事が報告されております。 つまりセントジョーンズワートは、薬によってはその効果を減少させてしまう恐れがありますので、通院中・服薬中の方は得に注意して頂きたいと思います。 また妊娠中・授乳中、5歳以下の幼児の使用は強いハーブのため、お勧めできません。 |
セントジョーンズワートとは | |
セントジョーンズワートの名はキリスト教の民話から来ています。
セントジョーンズワートの和名はセイヨウオトギリソウといい、欧州原産で、西アジアから北アフリカにかけて分布するオトギリソウ科の多年草です。
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セントジョーンズワートの成分 | |
ナマサプリのセントジョーンズワートはオトギリソウからの抽出物です。セントジョーンズワートに含まれるヒペリシンとヒペルフォリンにリラックス成分が含まれています。
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セントジョーンズワート お客様の声! |
●夜疲れているのに眠れない日があり、セントジョーンズワートを飲み始めました。ゆったりとでき、翌日も元気に過ごせています。 |
●仕事で上司にも後輩にもストレスを感じていますが、セントジョーンズワートを飲んで耐えています(笑)疲れも溜まっているので少しはリラックスできているはずです。 |